仕事をズル休みするのに罪悪感は必要ない5個の理由

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会社・仕事

こんにちは、しょーりです。今回は仕事をズル休みするのに罪悪感は必要ない理由を紹介していきます。この日は絶対に仕事を休みたい!とか、なんか今日会社行きたくないなーとかやる気出ないなーって時、誰にでもあると思います。だけどそういうときに罪悪感を持ってしまうから仕事をズル休みするという選択を選べない人が多い気がします。だけどそれってとてももったいないことです。なのでここで罪悪感を持たなくていい!って理解して、休みたいときに休む心意気を手に入れていってください。

ズル休みするときのおすすめの戦略

それではまずは、ズル休みするときにおすすめの戦略から紹介していきます。作戦は2つだけです。特別なことではありませんが、ズル休みするときはこの2つのどっちかを活用するのがベストかなと思います。

おすすめのズル休み戦略1:有休を使う

おすすめのズル休み戦略1つ目は、「有休を使う」です。

事前にこの日に休みたい!ってはっきりしてる場合は有休使っちゃいましょう。有休取るのに理由が必要ってカン違いしてる人多いけど、有給とるのに理由は必要ありません。理由を書かせる変な会社も多いと思うけど、本来理由は必要ないんです。だから有休は使いたいときに使えばいいんです。

理由なんてなくてもこの日休みたいってときに有休使ってズル休みしちゃいましょう。どうしても理由が必要ならテキトーに嘘書けばいいです。大事なのは有休取ることですからね。

おすすめのズル休み戦略2:急な体調不良を演じる

おすすめのズル休み戦略2つ目は、「急な体調不良を演じる」です。

朝起きたときに今日休みたいってなったときはこの戦略がベストです。急な体調不良ってことにしてしまえばどうしようもないですからね。そんであとから有休にできるなら有休申請すれば給料も減らないのでお得です。

有休申請しにくい空気の職場の場合もこの戦略がおすすめです。急な体調不良って言われたら空気も何もないですからね。ちなみにとても狂った上司がいる場合、体調不良でも休むなとか言われる可能性あるけど、そういう場合は無視して休めばいいです。できれば録音して証拠残しておいてパワハラとして訴えるのも楽しいと思います。

ズル休みに罪悪感は必要ない理由

ここからはズル休みに罪悪感は必要ない理由を紹介していきます。ズル休みっていう響きが悪いことのように感じるかもしれないけど、そんなことないんですよ。自分の心や体を守るための大切な戦略の1つだと考えてください。

罪悪感は必要ない理由1:みんなやってるから

ズル休みに罪悪感は必要ない理由1つ目は、「みんなやってるから」です。

体調不良で休んだ人やちゃんとしたっぽい理由をつけて有休取ってる人がまわりにいたとしても、その人たちが本当にその理由で休んでるかはわかりません。もちろんマジな人もいると思うけど、ここで紹介している戦略を実行してるだけの人もいっぱいいます。

うまく休む人たちはみんなそうやってテキトーに理由つけて休んでるんですよ。みんな同じ事やってます。だからズル休みに罪悪感は必要ないんです。

罪悪感は必要ない理由2:誰にでも起こり得ることだから

ズル休みに罪悪感は必要ない理由2つ目は、「誰でも起こり得ることだから」です。

この日は絶対に休みたい!とかこの日は推しのイベントに絶対行きたい!とかそういうのって誰にでも発生する可能性ありますよね。だから自分だけがそういう理由でズル休みしてはいけないとか考えなくていいんです。とくに理由がなくても、遊びの理由だったとしてもズル休みに罪悪感は必要ないんです。

あと突然の体調不良も誰にでも起こり得ることですよね。朝起きたら頭が痛い、腹が痛い、熱が出てだるい、いつ誰に起きてもおかしくないことです。本当だろうが嘘だろうが体調不良で休む人は日常的に発生するものです。会社側はそういう前提で回ってるはずです。だから本当だろうが嘘だろうが体調不良でズル休みすることに罪悪感は必要ないんです。

罪悪感は必要ない理由3:1人休んで困る職場がおかしいから

ズル休みに罪悪感は必要ない理由3つ目は、「1人休んで困る職場がおかしいから」です。

よく仕事を休めない理由として聞くのが、「自分が抜けると仕事が回らない」ってやつ。それおかしいですからね。あなた1人がいないだけで困る職場は狂ってます。あとあなたが休んで仕事が回らないことをあなたのせいみたいに会社側は言ってくるかもしれないけど、それもお門違いです。人員の管理は会社側の責任ですから。だから気にせずズル休みしていいんです。罪悪感は必要ないんです。会社がめっちゃ張って代わりの人員確保しようとしたけどダメだった時以外は人手不足を理由に有休拒否もできないので気にせず休めばいいんです。

ちなみに1人抜けたくらいで困るような仕事はおかしいのではやめにやめてしまうことをおすすめします。その仕事がよっぽどやりたい仕事じゃない限り。

罪悪感は必要ない理由4:ズルかどうかなんて証明できないから

ズル休みに罪悪感は必要ない理由4つ目は、「ズルかどうかなんて証明できないから」です。

有休だろうが体調不良だろうが、それが本当か嘘かなんて証明できません。休んだ側がボロ出さなければ基本的にわかるはずがありません。だから嘘は良くないとかばれたらどうしようとか気にせずにズル休みすればいいんです。罪悪感は必要ないです。仮に嘘だろってつっこまれたとしても、相手がそれを証明することはほぼ不可能です。

もしばれることを回避したいのであれば、SNSに画像とか動画をアップするのを避けるくらいはしておいてもいいかもしれませんね。

罪悪感は必要ない理由5:しんどいときはそうでもして休むべきだから

ズル休みに罪悪感は必要ない理由5つ目は、「しんどいときはそうでもして休むべきだから」です。

ズル休みはダメだって思い込んじゃってる人には、休むべき状態なのに休もうとしない人もいます。それは本当によろしくないので、今すぐズル休みは悪いことっていう感がは捨ててください。罪悪感は必要ありません。しんどい状態のときに休むのは普通のことです。耐えてもあなたの人生にプラスになることはありません。

しんどいときにズル休みするのはあたりまえ、普通のこと。そう考えて罪悪感持たずにズル休みしていってください。

やってはいけないズル休み戦略

ここからはやってはいけないズル休みの戦略を紹介ていきます。ズル休みに罪悪感は必要ないとはいっても、やってはいけない戦略もあるのでそこはしっかり理解したうえでズル休みしていってください。

やってはいけないズル休み戦略1:無断欠勤

やってはいけないズル休み戦略1つ目は、「無断欠勤」です。

無断欠勤は職場の人たちにただただ迷惑なとてもうざい行為で、人としても終わってる行為のでやらないようにしましょう。

ブラック企業から逃げるために辞める意思を伝えてから無断欠勤するのはOKですが、たまに休みたいときに無断欠勤するのは絶対にやめてください。クビになるリスクもありますしね。

やってはいけないズル休み戦略2:明らかに迷惑かかるタイミングで休む

やってはいけないズル休み戦略2つ目は、「明らかに迷惑がかかるタイミングで休む」です。

あなたがメインで担当している大事なプレゼンの日とか大事な商談の日とか、さすがにズル休みするのはアウトだろって時ってあると思います。そういう時にズル休みするとまわりの人たちに多大な迷惑をかけることになるのでそういう場合もズル休みするのは避けたほうがいいと思います。

本当に体調不良な場合は仕方ないけど、わざわざそういうときにズル休みするのは避けましょう。

やってはいけないズル休み戦略3:頻繁に休む

やってはいけないズル休み戦略3つ目は、「頻繁に休む」です。

休みたいときにズル休みするのはOKです。ですが、あまりにも頻繁に休むのはよろしくないので避けたほうがいいと思います。まぁ有休を使う場合だと球数制限あるからそんなに頻繁にはできないと思うけど、欠勤上等でやる場合はやりすぎ注意です。

あまりにも欠勤が多いとクビになるリスクありますからね。辞めるためにわざとそういう流れにもっていく作戦とかじゃない限りは避けたほうがいいでしょう。

最後に

以上、仕事をズル休みするのに罪悪感は必要ない理由を紹介しました。ズル休みは悪いことではありません。みんなやってます。黙ってるだけです。マジメな顔してみんなやってます。だから休みたいときはズル休みすればいいんです。罪悪感持つ必要ないです。そんなのもっていても無駄なだけ、損するだけです。

上手にズル休み使って休めるようになれば、いい感じにストレスも発散しつつ仕事頑張れるようにもなります。なのでぜひ参考にしてみてください。

それでは最後まで読んでいただきありがとうございます。
しょーり

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