嫌なこと(会社)から逃げるのは何も悪くない4個の理由とケチつけ野郎対策

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会社・仕事

こんにちは、しょーりです。今回は嫌なこと(会社)から逃げるのは何も悪くない4個の理由とケチつけ野郎対策を紹介していきます。逃げるのは悪いことって思いこんでしまって、しんどい・つらい日々を送っている方はぜひ参考にしてください。逃げていいんだって理解できれば、逃げる勇気がわくかもしれません。しんどい、つらい、ストレスたまりすぎてやばいって感じるような状況に置かれてる時に逃げるのは悪いことではありません。

あとついでに逃げる・辞めるという選択をする人に対してケチつけてくる輩もいるかもしれないので、そういうケチつけ野郎に遭遇した時の対処法も紹介します。

嫌なことから逃げるのは悪くない理由

それではここからは嫌なことから逃げるのは悪くない理由を紹介していきます。逃げるのは悪いことではない!って理解して、一歩踏み出すきっかけにしてください。

逃げるのは悪くない理由1:逃げるのは戦略の1つだから

嫌なことから逃げるのは悪くない理由1つ目は、「逃げるのは戦略の1つだから」です。

日本の悪しき義務教育のせいで奴隷思考に洗脳されてしまった人は、逃げることを選択肢から消してしまっています。だけど本来は、逃げるというのも選択肢の1つなんですよ。自分を守るための戦略の1つなんですよ。

「やばくなったら逃げる」「嫌になったら逃げる」これも選択肢として持っておくべきなんです。自分の身を守るために絶対に持っておくべき選択肢なんですよ。だから逃げることは悪いことではないんです。あたりまえの選択肢の1つなんです。

逃げるのは悪くない理由2:劣悪な環境に耐えても良いことないから

嫌なことから逃げるのは悪くない理由2つ目は、「劣悪な環境に耐えても良いことないから」です。

劣悪な(嫌な)環境に耐えることで精神が鍛えられるとか言う人いますが、それは気のせいです。劣悪な環境に耐えても心が削られて最終的には壊れるだけです。だからそんな環境からは逃げていいんです。逃げたほうがいいんです。自分を守るために。

劣悪な環境に耐えたからってその経験がプラスになることはありません。だから逃げていいんです。逃げてもなにも悪くないんです。逃げることが正解です。

逃げるのは悪くない理由3:逃げても大事な人に迷惑はかからないから

嫌なことから逃げるのは悪くない理由3つ目は、「逃げても大事な人に迷惑はかからないから」です。

嫌なこと(会社)から逃げることで会社やまわりの同僚に迷惑がかかるって考える人もけっこういるみたいですが、その考えは捨てましょう。もしあなた逃げたことで会社が困った状況になるとしても、社員が1人消えたくらいで回らなくなるような運営している会社が悪いだけです。その会社関係の人たちはあなたに迷惑かけられたとか言うかもしれませんが、あなたが気にすることではありません。それは迷惑ではないので。

そんなことよりも自分にとって大事な人に迷惑かからないことを重視してください。そのクソな環境に耐え続けていて心が壊れたら、身近な人に迷惑かけることになります。どうでもいい会社の人間のこと気にして、身近な人に迷惑かける…その方が悪いと思いませんか?そうなる前に逃げるのはなにも悪くないです。未来のリスクを回避するめちゃくちゃポジティブな選択です。

逃げるのは悪くない理由4:逃げて得はあっても損はないから

嫌なことから逃げるのは悪くない理由4つ目は、「逃げて得はあっても損はないから」です。

しんどい、つらい、逃げたい、辞めたいと感じている環境から逃げた場合、逃げてよかったって思うことはあっても、後悔することはありません。逃げて新しい環境でまともな生活が送れるようになる確率が高いからです。なにも学べないクソな環境からしっかり成長できる環境に変わる確率も高いからです。素敵な仲間に出会えて楽しい日々が送れるようになる可能性も高いからです。とにかくクソな環境から逃げて得することはあっても損することはありません。

「あのとき逃げて本当に良かった!」って思うことはあっても、「あのとき逃げた選択は間違いだった」って思うことはありえないと思います。

とりあえず逃げてしまってもいい

どうしようもない理不尽な状況にさらされている場合、あとのことは考えずとりあえず逃げてしまうという戦略をとってOKです。理不尽な環境からは一刻も早く離れたほうがいいですからね。

あとのことはなんとでもなります。まともな環境は必ずどこかにありますから。そんなクソな環境にしがみつく必要はありません。壊れる前に逃げてください。

ケチつけ野郎の特徴と対策

ここからは逃げること、辞めることに対してケチをつけてくるケチつけ野郎が言いそうなこととそれに対する対応策を紹介します。よかったら使ってみてください。

ケチつけ野郎の特徴と対策1:逃げ癖がつくぞ!

ケチつけ野郎が言いそうな言葉1つ目は「逃げ癖がつくぞ!」ですね。

奴隷思考に完全に汚染された感染者たちの戯言です。逃げ癖はあったほうがいいものなので、なんの攻撃にもなってないんですよね。そんなこともわからないかわいそうな人たちなので相手にしないほうがいいです。

反撃するなら「逃げグセつくならむしろ得ですね。逃げる選択して正解でした♪」とか言い返せばいいと思います。そしたら相手は何も言えなくなるか暴れるしかできないと思います。

ケチつけ野郎の特徴と対策2:なにも学んでない!

ケチつけ野郎が言いそうな言葉2つ目は「なにも学んでない!」ですね。

こんなこと言う生物がいる環境で学べることなんてありません。もしなにかあるとしても、それはほかのまともな環境でも学べることです。そんなことも知らない残念さんの戯言です。

あぁこの人は狭い世界しか見えてないかわいそうな人なんだなーって哀れんであげてください。そしたら「何も学んでないのに辞めるのか!」とか言われても何も感じません。もししつこい場合は「あなたは違うのかもしれませんが、わたしがここで学ぶことはもうないです」とか「え、こんなクソな環境で学べる事があるって感じてるんですか?うらやましいです~」とか言ってやったらいいと思います。基本ムシでいいですけどね。

ケチつけ野郎の特徴と対策3:根性なしが!

ケチつけ野郎が言いそうな言葉3つ目は「根性なしが!」ですね。

根性の正しい使い方知らないかわいそうな人の言葉です。そしてこういう人たちは思考能力も失っているので会話が成立しません。こいつらは言葉が通じない獣なんだって認識すれば、言葉が通じないのが普通なのでなに言われても何も感じなくなれます。

根性は自分が本気で頑張りたいときに使うべきものです。理不尽でクソな状況に耐えるために使うものではありません。これは基本テキトーに流す感じで言わせておけばいいと思います。反撃したいなら「はい、根性なしなんで逃げまーす」って相手の言ってること肯定してやりましょう。それでたいていは黙ると思います。

ケチつけ野郎の特徴と対策4:そんなんじゃどこ行っても通用しない!

ケチつけ野郎が言いそうな言葉4つ目は「そんなんじゃどこ行っても通用しない!」ですね。

「通用するってなに?」って話です。このセリフを言う人はせまーい世界しか見えてない&思考能力を失ったかわいそうな奴隷思考感染者です。明確に定義できない言葉で人をののしってるわけですからね。まともな思考能力持ってたらこんな残念なセリフ恥ずかしくて言えませんよ。

これ言う時点ではずかしいレベルの低知能確定なので相手にする価値なしです。もししつこく言ってくる場合は「え、そんなデータあるんですか?あるならぜひ見せてください。論文でもいいですよ?」とか言えば黙ると思います。そんなデータ、論文ないですからね。「通用する・しない」なんて曖昧過ぎる言葉を明確に定義するのは不可能ですから。

最後に

ということで、嫌なことから逃げるのは何も悪くない4個の理由とケチつけ野郎対策についてお伝えしました。

とにかく言いたいことは、「逃げることは悪いことではない」「逃げたいと思ったら逃げろ」ってことです。奴隷思考に汚染されてる人間が多い環境にいると、逃げるのは悪いこと、辞めるのは悪いことみたいな空気にさらされることも多いと思います。だけどそれは間違ってます。つらい、しんどい、逃げたいって強く感じるなら逃げてしまえばいいんです。逃げても後悔しないどころか、あのとき逃げてよかった!って後で思いますよ。

それでは最後まで読んでいただきありがとうございます。
しょーり

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