部活に行きたくない時に使える4個の逃げ方(サボり方)

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学校・部活

こんにちは、しょーりです。「今日は部活行きたくないなー」って時、ありますよね?誰でもあると思います。そこで今回は部活に行きたくない時に使える逃げ方(サボり方)を紹介してきます。どれかしら使えるのはあるとも思うので仕入れておいて、部活行きたくないって気分の時に使ってみてください。

部活に行きたくない時に使える逃げ方(サボり方)

それでは部活に行きたくない時に使える逃げ方(サボり方)を紹介していきます。100%逃走に成功する保証はできないですが、成功率は高いと思うので部活行きたくない気分の時に使ってみてください。

ちなみにここで紹介するのはいちいち休む理由とか報告せずに黙って帰る場合の逃げ方です。言い訳でっちあげてちゃんと報告してサボりたい場合はその作戦でもOKです。個人的には部活休むのにいちいち理由なんていらないのでここで紹介する作戦をおすすめしておきます。

逃げ方(サボり方)1:授業終了後、猛スピードで帰宅する

逃げ方(サボり方)1つ目は、「授業終了後、猛スピードで帰宅する」です。

授業終わった瞬間に即教室を飛び出して帰りましょう。なにか用事があって慌ててる感を演出するのがおすすめです。実際にはなにもなくても、まるでなにかあるから早く帰らなければいけないって感じを出しておけばまわりの人たちはなんかあるのかなって勝手に勘違いしてくれます。

授業終了後、猛スピードで帰れば顧問がどこかしらで監視でもしていない限り捕まることもないと思います。もし見つかる可能性が高そうならほかの作戦に切り替えてください。

逃げ方(サボり方)2:教室で待機してタイミングを見計らって帰る

逃げ方(サボり方)2つ目は、「教室で待機してタイミングを見計らって帰る」です。

教室でしばらく待機して、みんなだいたい散ったかなってタイミングで帰り始めてください。まわりの人と動くタイミングをずらすことで逃げやすくする作戦です。しばらく教室で待機していれば部活が始まる時間になると思うので生徒も顧問も部活に行ってしまいますよね。

そしたら警備が手薄になるのでそのすきに帰ってしまおうというわけです。顧問が出入り口とかに見張りでついている場合はこっちの作戦が刺さると思います。

ちなみに教室で時間つぶすときは勉強でもしてればいいと思います。マジメに勉強してる感を出しておけばまわりの人からも怪しまれずに済むと思います。

逃げ方(サボり方)3:図書室で勉強して時間をつぶしてから帰る

逃げ方(サボり方)3つ目は、「図書室で勉強して時間をつぶしてから帰る」です。

教室で待機するのが使いにくい場合は、図書室で勉強して時間をつぶしてから帰るのもおすすめです。タイミングを見計らって帰るのは教室で待機のパターンと同じです。こっちの場合は、もしばれても勉強頑張ってる感だしやすいので言い訳もでっちあげやすいかなとは思います。

わざわざ図書室までいくのがめんどいと思いますが、よりリスクヘッジしたい場合はこっちを選んでください。特にテスト近いとか、受験生だとか、なにかしらの試験が近いとかあればよりリアルさが出るので強力です。

逃げ方(サボり方)4:人気のないルートを通って帰る

逃げ方(サボり方)4つ目は、「人気のないルートを通って帰る」です。

放課後に人気が少ないルートを事前にチェックしておいて、そのルートを使ってこっそり帰る作戦です。日頃から放課後の学校を観察して、人気のないルートを探索しておきましょう。事前にみつけておけば、いざ部活行きたくない日に利用してラクに逃げることができます。

出入口が複数あるのであればこの作戦は使いやすいかなと思います。攻めるルートがたくさんあれば防衛側は対処しきれませんからね。

あとから文句言われたときの対処法

もしもあとから部活サボったことに関して文句言われたら、テキトーな言い訳をでっちあげるかテキトーに返事して流すででokです。部活の仲間相手でも顧問相手でも対処法は同じでOKです。

何言ってもケチつけてくる輩もいると思うけど、そういうのはほっときましょう。部活行かないっていう目標はすでに達成しているので、それについてぐちぐち言われても過去は変わらないのであなたが困ることはありません。

無の表情で淡々とでっちあげた言い訳を繰り返すか淡々とテキトーな返事して流し続けてください。必死に暑苦しく何か言ってくる人ほど自分の言葉が相手に全く届いてないって理解させることができれば勝手におとなしくなるはずですから。

部活は軽く考えろ

部活は毎日のように必ず行かなければならないもの、サボってはいけないものってなんか妙に重く考えてる人が多いと思います。だけど部活は温気でプロ目指してるとかじゃない限りはただの遊びです。だから重く考える必要はありません。

行きたいときにいって、行きたくない時はさぼればいいんです。ケチつける輩もいると思うけど、本来はこっちの考え方が正しいので気にしなくていいです。本気で頑張りたい人はもちろん頑張ればいいです。だけどそうじゃない人に強要するのはやめてください。

部活は基本的にはただの遊びです。その日の気分で自由に行動を決めればいいんです。これくらい軽く考えておけば部活で苦しむこともありません。

最後に

以上、部活に行きたくない時に使える逃げ方(サボり方)を紹介しました。

状況に応じて使えそうな戦略を使ってうまく部活から逃げてください。サボってください。誰だっそんな気分の日はあります。行きたくない気分なのに無理して部活行ってもストレスためるだけでいいことありません。

適度にサボることでのんびり継続しやすくもなります。だから部活行きたい気分の時は行く。部活行きたくない気分の時は行かない。そんな感じでゆるくやっていきましょう。

それでは最後まで読んでいただきありがとうございます。
しょーり

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