部活をズル休みするのに罪悪感は必要ない5個の理由

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学校・部活

こんにちは、しょーりです。今回は、部活をズル休みするのに罪悪感は必要ない5個の理由を紹介します。部活行きたくないなーって時、あると思います。そんなときズル休みするのは罪悪感を覚えるから行きたくないけど我慢して行くっていうのはなかなかストレスだと思います。なのでここで「部活ズル休みに罪悪感は必要ないんだよ!」ってことを理解して、部活をズル休みしたいときは気軽にズル休みしていってください。

部活ズル休みに罪悪感は必要ない理由

それでは部活ズル休みに罪悪感は必要ない理由を紹介していきます。おそらく奴隷思考に汚染された多くの日本人からはケチつけられる内容かなと思いますが、部活って本来こういうものだよねってお話です。奴隷思考に汚染された人間と同じように行動するか、それらとは違う行動するか、どちらを選ぶかは自由です。大切なのは複数の考え方を知って、複数の選択肢を用意して、そのうえで自分で選ぶことですからね。

罪悪感は必要ない理由1:基本、遊びだから

罪悪感は必要ない理由1つ目は、「基本、遊びだから」です。

奴隷思考に汚染された人間は、部活をやたら重要度の高いもの扱いしたがりますが、本来部活はただの遊びです。勉強と同じくらい重要なものみたいに言い張る輩もいますが、大間違いです。基本ただの遊びです。本気でプロ目指してるとか、それで高校・大学行きたいとか、そういう明確な目標がない場合以外は基本、遊びです。

特定の遊びを「毎日やらなければいけない」「ズル休みしてはいけない」なんておかしな話です。だから部活をズル休みすることに罪悪感を覚える必要はないんです。まわりの人間に奴隷思考が多いと、部活休むのは悪いことって洗脳されてると思いますが、大間違いなので今この瞬間にその発想は捨ててしまうことをおすすめします。

罪悪感は必要ない理由2:行きたいときに行けばいいものだから

罪悪感は必要ない理由2つ目は、「行きたいときに行けばいいものだから」です。

基本的に、部活は好きでやるもの。だから行きたいときに行けばいいんです。行きたくない時にまで無理していく必要ないです。そもそも毎日行くのが当たり前みたいになってるのがおかしいんですよ。「お金払ってやってる習い事は簡単に休むのに部活はなにがなんでも休まない」って人も見たことあるけど、好きでやってるならいいけどそうじゃない人がそういう人と同じように行動しようとする必要はないです。だから部活をズル休みすることに罪悪感なんて必要ないんです。

行きたいときに行くだとケチつける変態もいると思うけど、そういうのは無視すればokです。あまりにもひどいならそいつを部活から排除するか、自分が辞めるかすれば解決です。

罪悪感は必要ない理由3:犯罪じゃないから

罪悪感は必要ない理由3つ目は、「犯罪じゃないから」です。

奴隷思考に汚染された頭がおかしい人たちは、部活をズル休みすることをまるで犯罪でも犯すことのように悪いこと扱いしてくると思います。だけど部活ズル休みするのって犯罪じゃないんですよ。だからそんなに重く考える必要ないんですよ。いつもやってる遊びたまにやらないくらいで犯罪になってたら生活できませんからね。だから部活ズル休みするくらいの小さなことで罪悪感を覚える必要なんてないんです。

ちなみに罪悪感の意味は、社会的、道徳的に非難されるべきことを犯したという意識ないしは感情だそうです。部活休むことは社会的・道徳的に非難されるべき事でもないので、ズル休みしたいときは気軽にズル休みすればOKって話です。

奴隷思考の人たちは部活をズル休みすることを社会的・道徳的に非難されるべきことって思ってるってことですね。キモイですね。

罪悪感は必要ない理由4:誰にも迷惑かからないから

罪悪感は必要ない理由4つ目は、「誰にも迷惑かからないから」です。

あなたが部活をズル休みしたところで、誰かに迷惑かかることはありません。団体競技系の部活だったとしても、あなたの代わりを用意できてない部活側が悪いだけです。奴隷思考に汚染された狂った人達はあなたを非難してくるかもしれませんが、あなたに責任はありません。十分な人材を確保できてない顧問とか真面目に部活やりたい人たちが悪いだけです。だから部活をズル休みしたいときはズル休みすればいいんです。そこに罪悪感は必要ありません。

団体系でズル休みしたくなる場合は、たぶんすでに辞めたくなってると思うのでさっさと辞めちゃった方がラクな気もしますけどね。まぁどっちを選ぶかは自由です。

罪悪感は必要ない理由5:厳密にはズル休みという概念は存在しないから

罪悪感は必要ない理由5つ目は、「厳密にはズル休みという概念は存在しないから」です。

部活は基本、ただの遊びです。その前提に立って考えれば、部活にズル休みという概念はそもそも存在しないんですよ。遊びに休みもなにもないし、ズルも何もありません。遊びですからね。だからまわりの奴隷思考に「ズル休みだ!」とか言われても気にせずズル休みしていいんですよ。

実際はズル休みでも何でもないから。

「ズル休みだ!」って言われても、「なにズレたことっているんだろう?」って感じでスルーしていきましょう。何を言われても反応しないのが大切です。

部活をズル休みしないほうがいいケース

ここまで部活ズル休みをひたすら肯定してきましたが、たまーーーーに部活をズル休みしないほうがいいこともあるので一応そういうケースについても紹介しておきます。ここでお伝えするケースでズル休みすると、まわりの人に多大な迷惑がかかるというやつです。人に迷惑かけるのはよろしくないですからね。そこは注意していきましょう。

ズル休みしないほうがいいケース1:大会当日に突然ズル休み

ズル休みしないほうがいいケース1つ目は、「大会当日に突然ズル休み」です。

大会のメンバーに登録されていて、それについて何の文句も言ってないのに当日にズル休みするのはさすがにやめておきましょう。個人競技なら関係ないけど、団体競技の場合はメンバー全員に多大な迷惑をかけることになります。あなた1人抜けても人数的に問題ないならいいけど、そうじゃない場合、大会に出れなかったりもするので、全員から恨まれることになりかねません。普段の部活は気にせずズル休みしても良いけど、こういうときはさすがにやめておきましょう。

大会出たくないなら事前に「大会のメンバーに入れられても当日は絶対に行かない!みんなにどれだけ迷惑かかろうが絶対に行かない!」って宣言しておくのがおすすめです。そこまで宣言してるのにメンバーに入れられたら、それはもうメンバーに入れた側が馬鹿ですからね。あなたが行かなくて成立しなかったとしてもあなたの責任ではありません。

行くって言っていたのにズル休み

ズル休みしないほうがいいケース2つ目は、「行くって言っていたのにズル休み」です。

例えば「今日は行く!」って言っていたのにやっぱりズル休みするみたいのはやめておきましょう。宣言したなら行きましょうってだけの話です。行くって宣言したけど行かないならちゃんと理由を伝えて休みましょう。理由は本当でも嘘でもどっちでも大丈夫です。

行く宣言してしまったなら、とりあえず最低限の筋は通そうねってだけの話です。

最後に

以上、部活をズル休みするのに罪悪感は必要ない5個の理由でした。おそらく多くの子供たちは部活をやたら重要度の高いものって思いこまされてると思います。それは大きな間違いです。ここでお伝えしたように部活は基本遊びです。だからズル休みしていいんです。というかズル休みという概念すらないんです。だから行きたいときに行く、休みたいときは休む。それでいいんです。そんな感じで気楽に部活を楽しんでいきましょう。

それでは最後まで読んでいただきありがとうございます。
しょーり

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