学校をズル休みするのに罪悪感は必要ない7個の理由

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学校・部活

こんにちは、しょーりです。今回は学校をズル休みすることに罪悪感は必要ない理由について紹介していこうと思います。奴隷思考に汚染された人に囲まれていると、学校をズル休みするのは悪いことって洗脳されてしまっているかもしれません。だけどそんなことないんですよ。学校をズル休みするのに罪悪感なんて必要ないんですよ。ここでそれを知って、休みたいときに休めるように変わっていってください。

学校をズル休みするのに罪悪感は必要ない理由

それでは学校をズル休みするのに罪悪感は必要ない理由を紹介していきます。学校をズル休みするのは悪いことって思いこんでしまっている人はぜひ最後まで読んでその考えをアップデートしてください。

ズル休みに罪悪感は必要ない理由1:犯罪してるわけじゃないから

ズル休みに罪悪感は必要ない理由1つ目は「犯罪してるわけじゃないから」です。

奴隷思考に汚染されている人たちは、学校をズル休みすることはまるで犯罪でも犯したみたいに悪いことのように言ってくると思います。だけど実際は、学校をズル休みするのは犯罪でも何でもないので気にする必要ないんですよ。

「犯罪じゃないんだから別にいいでしょ」くらいの軽い感じでいればOKです。何も悪いことしてないんだから罪悪感は必要ありません。

ズル休みに罪悪感は必要ない理由2:誰にも迷惑かからないから

ズル休みに罪悪感は必要ない理由2つ目は「誰にも迷惑かからないから」です。

あなたが学校をズル休みしたとしても、別に誰にも迷惑かかりません。学校でなにかしらイベントごとがあってそれがイヤでズル休みしたい場合でも休んでいいんですよ。こういうことをいうと「クラスメイトに迷惑かかるかもしれないだろ!」とか反論してくる奴隷思考もいますが、そもそも誰かしらが休むことを想定してないほうに問題があるので気にしなくてOKです。

気分的に行きたくなかったり、イヤなイベントがあったり、そんなときに無理して学校行ってもストレスたまるだけで良いことありません。だから気軽にズル休みしちゃえばいいんです。罪悪感は必要ありません。

ズル休みに罪悪感は必要ない理由3:休む人はいっぱいいるから

ズル休みに罪悪感は必要ない理由3つ目は「休む人はいっぱいいるから」です。

「学校をズル休み」って言うと悪者扱いされますが、体調不良とか家庭の事情とかいろいろな要因で学校を休む人はたくさんいます。ズル休みもそのうちの1つだと思えばいいんですよ。風邪は良いけどズルはだめ?なんで?って話です。

ズル休みするときはたぶんテキトーに体調不良とか嘘つくと思います。なので自分も体調不良で休んでいる人と同じってことにしてしまえばいいんです。そしたら休むのが正解だから罪悪感なんて湧くこともありません。

ズル休みに罪悪感は必要ない理由4:自分で勉強してれば関係ないから

ズル休みに罪悪感は必要ない理由4つ目は「自分で勉強してれば関係ないから」です。

学校をズル休みするのが悪いことのように言う人の中には、「休んだら授業に遅れる」とかいう人がいまだにいるような気がしますが、それも全く関係ないんですよね。勉強なんて家で自分でやってれば学校の授業なんて受けてなくてもまったく問題ないです。

ズル休みして勉強しなくてテストでクソな点とるのはダメだけど、文句言われない点数取っておけばなんの問題もありません。自分でしっかり勉強しておけば、必死に休まず学校行ってるだけの人よりも良い成績取ることも全然可能ですからね。

ズル休みに罪悪感は必要ない理由5:休まないことに価値はないから

ズル休みに罪悪感は必要ない理由5つ目は「休まないことに価値はないから」です。

皆勤賞みたいに休まないことを称賛する変な文化があるせいで、「休まない=偉い」みたいな風潮もあるように感じますが、そもそもそれが大間違いです。皆勤賞なんて奴隷思考の奴隷を量産するためにつくられたクソ文化ですよ。休まないことに価値はありません。

「休まない=偉い」みたいに洗脳されてしまうと、体調悪いのに無理して学校行ったり、精神的に限界なのに学校行こうとしたりしてしまって、ろくなことになりません。休まないことに価値はない!って心に刻んでおけば罪悪感なんて湧くことはありません。学校をズル休みしたいときにズル休みできるようになると思います。

ズル休みに罪悪感は必要ない理由6:休みたいときは休んで良いものだから

ズル休みに罪悪感は必要ない理由6つ目は「休みたいときは休んで良いものだから」です。

学校に限らずですが、休みたいときは休んでいいものなんですよ。なんでも。休んではいけないなんて考え方で生きていたら、精神的に疲れます。最終的には病気になってしまう可能性だってあります。しかもたかが学校なんかのせいでそんなことになるなんて最悪です。

だから学校は休みたいときには休んでいいもの!って理解して気軽にズル休みすればいいんです。罪悪感も必要ありません。休んではいけない思考のやつらがおかしいんだ!って考えてください。

ズル休みに罪悪感は必要ない理由7:学校行くことに大した価値はないから

ズル休みに罪悪感は必要ない理由7つ目は「学校行くことに対して価値はないから」です。

今の時代、ぶっちゃけ学校行くことに大して価値はありません。勉強のためとか協調性を学ぶとか何とか言う人もいますが、勉強は自分でやる手段であふれているから絶対に学校行かないとできないものではないし、学校行ってても行ってなくても協調性ある人はあるし、ない人はないです。だから学校は大して役に立ってません。まともな先生もいますが、変な教師もたくさんいてむしろマイナスなんじゃないかって感じることも多々あります。

だから学校に行くことにそんなに価値を感じなくていい!って考えてください。そうすれば気軽にズル休みしやすくなると思います。罪悪感も消え去ると思います。

ズル休みがバレないテクニック

ここからはおまけでズル休みがバレないテクニックを紹介します。まぁぶっちゃけ「バレたからなに?」って話なんですが、ばれないようにしたいときに使ってみてください。

ズル休みがバレないテクニック1:絶対に何も言わない

ズル休みがバレないテクニック1つ目は「絶対に何も言わない」です。

ズル休みした時はズル休みしたことを誰にも言わないようにしておきましょう。誰にも言わなければバレようないですからね。なにか聞かれても体調不良とか休んだ嘘をつき続ければokです。

確実にばれないようにするならどんなに信頼できる仲間にも言わないようにしましょう。情報が一切漏れなければ絶対にばれません。ここで嘘つくことに罪悪感を持つ必要もありません。

ズル休みがバレないテクニック2:体調不良を演じる

ズル休みがバレないテクニック2つ目は「体調不良を演じる」です。

体調不良って嘘ついて学校をズル休みした場合は、学校行くときに体調不良を演じておくのもおすすめです。体調不良を演出しておけば本当っぽく見せれますからね。

マスクしてちょっと咳するフリしとくとか、元気ないフリをしておけばいいかなと思います。気を抜いて元気なのを見せてしまうとバレる可能性があるので気を付けてください。

ズル休みがバレないテクニック3:SNSに投稿しない

ズル休みがバレないテクニック3つ目は「SNSに投稿しない」です。

嘘ついて学校をズル休みするのはいいけど、SNSに投稿してしまうとズル休みだったんじゃないかって疑われやすくなります。なのでズル休みしたことがバレたくないのであれば、ズル休みした日はSNSに投稿するのは避けましょう。

とはいっても学校がある時間だけ我慢すればOKです。学校終わった時間なら元気になったってことにしてSNSに投稿するのも問題なしです。絶対にばれたくないならズル休みした日は完全に投稿しないようにしてください。まぁその辺の線引きはご自由に。

最後に

以上、学校をズル休みするのに罪悪感は必要ない7個の理由でした。学校をズル休みするのは悪いことって洗脳されてしまっていて、ズル休みすることに罪悪感を持ってしまっていた人はぜひここで正しい考えにアップデートしていってください。ズル休みに罪悪感を持つことがなくなれば気軽に休みやすくなるのでストレスで心を病むことも回避しやすくなります。

それでは最後まで読んでいただきありがとうございます。
しょーり

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