嫌なこと(部活)から逃げるのは悪いことではない4個の理由とケチつけ野郎対策

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学校・部活

こんにちは、しょーりです。今回は、嫌なこと(部活)から逃げるのは悪いことではない4個の理由とケチつけ野郎対策を紹介していこうと思います。今、部活でイヤな思いをしている、部活から逃げたい、そんな風に考えている方はぜひ参考にしてください。

ちなみに、こういう記事を書くとイチャモンつけてくる部活大好き系の人がいますが、そういう人は対象外なのでスルーしてください。部活で苦しんでる人向けの記事なので対象外の人はいちいち噛みついたり暴れないでください。

嫌なこと(部活)から逃げるのは悪いことではない理由

それでは嫌なこと(部活)から逃げるのは悪いことではない理由をお伝えしていきます。部活から逃げるのは悪いことってまわりの奴隷たちに汚染されて思い込んでしまってる人はぜひここで考え方を変えていってください。

逃げるのは悪いことではない理由1:部活は基本、ただの遊びだから

嫌なこと(部活)から逃げるのは悪いことではない理由1つ目は、「部活は基本、ただの遊びだから」です。

部活をなにかすごく重要なものって思いこんでる人が多いですが、それは大間違いです。部活は基本ただの遊びです。本気でプロを目指している人は別だけど、そうじゃない人にとっては部活はただの遊びです。嫌なら逃げてまったく問題なしです。

嫌になった遊びを辞めるなんて普通のことですからね。

逃げるのは悪いことではない理由2:イヤイヤ続けてもストレスだから

嫌なこと(部活)から逃げるのは悪いことではない理由2つ目は、「イヤイヤ続けてもストレスだから」です。

部活はストレス感じてまでやるものではないです。イヤイヤ続けたところでそれが改善する可能性は低いです。ストレスたまるだけです。だから嫌なら逃げたほうがいいんですよ。逃げずにイヤイヤ部活を続けてストレスためたら、そのせいで勉強の効率も落ちちゃいます。いいことないです。嫌なら逃げていいんです。

逃げるのは悪いことではない理由3:強制する方が狂ってるから

嫌なこと(部活)から逃げるのは悪いことではない理由3つ目は、「強制する方が狂ってるから」です。

「部活は毎日行くもの、休んじゃダメ、辞めるのは逃げ」みたいなことを言い張る人はいっぱいいると思いますが、そういう人たちはもれなく狂ってます。部活を強制するやばい顧問もいるみたいですが、狂ってます。ただの遊びを強制されるなんておかしな話です。

まわりに狂ってる人の方が多いから自分がおかしいのかなってカン違いしそうになると思うけど、おかしいのは部活を強制しようとしている方です。まわりに合わせる必要はありません。まわりに合わせて狂う必要はありません。そんなことしてもあなたにとってプラスになることはありません。

逃げるのは悪いことではない理由4:勉強の方が大切だから

嫌なこと(部活)から逃げるのは悪いことではない理由4つ目は、「勉強の方が大切だから」です。

「勉強よりも部活を優先しろ」って言う顧問がいるって話を聞いたことがありますが、狂ってますね~。「勉強なんかしてないでスマホゲームをもっとやれ!」って言ってるのと同じです。狂ってますね~。部活と勉強並べたら勉強の方が大切に決まってます。

あと勉強できない系の輩も部活の方が大切とかぬかすと思うけど、勉強できない系の言うことは基本全部間違ってると思ってOKです。勉強してないやつに偉そうなこと言う資格ないですから。

勉強はやっておけば将来絶対に役に立ちますからね。部活と勉強を並べること自体間違ってるって話です。

ケチつけ野郎対策

ここからは、部活から逃げようとしたらケチつけてくる野郎が現れたときの対策を紹介します。きっと現れると思うのでそのときに使ってみてください。事前に対策を用意しておくことで、よけいなストレスなく対応できるようになると思います。

ケチつけ野郎対策1:無視する

ケチつけ野郎対策1つ目は、「無視する」です。

基本的には無視するのが一番良いかなと思います。嫌なこと(部活)から逃げるのは悪いことだ!的なことめっちゃ言ってくると思いますが、聞こえてないこと・存在しないことにして無視しましょう。それが一番簡単です。

無視するのが苦手だという場合は次の対策を使ってください。

ケチつけ野郎対策2:肯定してあげる

ケチつけ野郎対策2つ目は、「肯定してあげる」です。

逃げだ!悪いことだ!とか言われたらそれを「そうだね」って肯定して逃げる戦略です。ケチつけ野郎は「逃げだ」「悪いことだ」って言うことでなぜかわからないけど、あなたが部活から逃げないようにしようとしてるので肯定しちゃえばどうしようもなくなります。「そうだね」って言えば黙ると思います。

それでもうるさい場合は次の対策(考え方)をプラスして対応してください。

ケチつけ野郎対策3:同じ人間だと思わない

ケチつけ野郎対策3つ目は、「同じ人間だと思わない」です。

何言ってもうるさく騒いできて、めんどくさいとかうざいとかストレス感じるかもしれませんが、それを軽減する方法が「同じ人間だと思わない」です。相手を自分と同じ人間、生物だと思うからストレス感じるんですよ。それを辞めましょう。

たかが部活辞めるくらいのことでギャーギャーうるさいのは言葉が通じない獣だと思ってください。言葉が通じないって前提でいれば、日本語のような鳴き声で何か言われても何も気にならなくなります。まぁちょっと音がうるさいなぁくらいです。相手を同じ人間だと思ってる時と比べたらかなりささいなストレスに変えれると思うのでぜひ意識してみてください。

とにかく自分と同じ人間だと思わないことです。たかが部活のことで騒ぐのは人間ではないです。思考力を失った人型の哀れな獣です。

部活が好きな人は勝手に頑張ればいい

おまけで、部活が好きな人は勝手に頑張ればいいよってお話をお伝えしようと思います。

部活から逃げるとか辞めるとかって話をしてきましたが、別に部活を否定してるわけではありません。やりたい人は勝手にやればいいよって話です。部活をやりたい人がやる分には自由ですから。

だけどやりたくない人、嫌になってる人、ガチ勢じゃない人にそのノリを強制しないでねって話です。自分が必死にやるのがあたりまえだからってまわりも同じだって思わないでください。部活は頑張らなければいけないものではありません。頑張りたい人は頑張ればいいものです。基本はただの遊びなんですから。

あなたが「遊びではない!」って言い張ったとしても、遊びでしかない人もいっぱいいるってことです。それを理解しておいてください。ガチ勢じゃない人の存在がイヤならガチ勢しかいない環境(強豪校とかクラブチーム的な所)に行ってください。なんでもない学校の部活にそれを求めるのが間違ってます。ガチ勢しかいない環境行く根性もないなら部活から逃げたい人にごちゃごちゃ言う資格もないのでおとなしくしてください。

最後に

以上、嫌なこと(部活)から逃げるのは悪いことではない4個の理由とケチつけ野郎対策を紹介しました。部活で苦しんでいる、悩んでいるという方はぜひ参考にしてみてください。部活は遊び、辞めるのも逃げるのも何も悪いことではありません。そういう正しい認識を持っておけば、まわりの狂った人たちのことは気にせず自分にとってプラスになる選択をできるようになると思います。

それでは最後まで読んでいただきありがとうございます。
しょーり

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