会社辞めることに罪悪感は必要ない5個の理由

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会社・仕事

こんにちは、しょーりです。今回は会社辞めることに罪悪感を感じてしまって辞める一歩を踏み出せていない方のために、会社辞めることに罪悪感なんて必要ない理由を紹介していきます。ここで罪悪感なんて必要ないって理解できれば、きっと辞める一歩踏み出しやすくなると思います。ぜひ参考にしてください。

会社辞めることに罪悪感は必要ない理由

それでは会社辞めることに罪悪感は必要ない理由を紹介していきます。理由を理解してしまえば、きっと会社辞めることに対する罪悪感を消し去って辞める一歩踏み出せるようになります!

罪悪感は必要ない理由1:法的には何の問題もないから

罪悪感は必要ない理由1つ目は「法的には何の問題もないから」です。

まずは会社辞めること自体が法的にどうなのか?ってお話からですが、法的には会社辞めるのは何の問題もありません。会社辞めたからって犯罪者になることはありません。損害賠償請求されることもありません。法的には何の問題もありません。

なので会社辞めることは法的にも認められている普通のことって理解してください。だから罪悪感なんて必要ないんです。

罪悪感は必要ない理由2:会社辞めるなんてよくあることだから

罪悪感は必要ない理由2つ目は「会社辞めるなんてよくあることだから」です。

奴隷思考に汚染された人たちは会社辞めることを悪いことのように言うと思いますが、そもそもその発想が間違いです。会社辞めるなんてよくあることです。自分の周りも観察してみてください。辞めてる人いっぱいいると思います。同じ会社内に居なくてもそれ以外のまわりの知り合いにきっといると思います。ゼロってことはおそらくないと思います。会社辞めるなんて普通の事ですからね。罪悪感なんて必要ありません。

ちなみにわたしが昔就職した会社を1年たたずに辞める時は、「前代未聞だ」なんて言われたりもしましたが、そんなこと言われても「前代未聞ってことはおれがパイオニアってことじゃん」って考えて1秒もぶれることなく辞めました。

罪悪感は必要ない理由3:迷惑がかかることはないから

罪悪感は必要ない理由3つ目は「迷惑がかかることはないから」です。

会社辞めようとすると今の職場の人たちに迷惑がかかる的なことを言ってくる輩もいると思います。だけどそれも嘘です。もし本当にスタッフが1人やめたくらいで回らなくなるようならそんな会社潰れたほうがいいです。腐りきってる証拠ですから。無視して辞めてやりましょう。気にする必要ないです。

そもそも人がちょっと辞めても回るようにしておくのがあたりまえですから。だから1人やめたくらいで迷惑かかるなんて本来あり得ないんですよ。だから気にする必要ありません。まわりの奴隷に何を言われたとしても嘘なので無視して辞めていいんです。罪悪感なんて必要ないんです。

罪悪感は必要ない理由4:雇用はただの契約だから

罪悪感は必要ない理由4つ目は「雇用はただの契約だから」です。

日本人って奴隷思考に汚染されてる人が多い影響で、「会社に雇ってもらってる」っていう発想を持ってる人が多い気がしますが、これも間違ってます。会社と社員の関係はただの雇用契約の関係、対等な関係です。そこに感情なんて存在しないし、必要ないんですよ。本来。それなのにくだらない感情入れてくるからややこしくなるし、めんどくさくなるんです。

そもそもただの契約関係でしかないんだから、その契約を終わらせたらそれで関係は終わりです。そんな感じでクールにドライに考えれば、会社辞めることに罪悪感なんて必要ないって理解できると思います。

罪悪感は必要ない理由5:辞めないと後悔するから

罪悪感は必要ない理由5つ目は「辞めないと後悔するから」です。

「辞めるのは罪悪感を感じる…」みたいに考えてる時点でおそらく今の会社辞めたいって状況だと思います。辞めたいのに罪悪感なんていうくだらないものに縛られて行動しないでいたら、将来後悔します。絶対に後悔します。行動しなかったら今のクソな状況のまま過ごすしかなくなりますからね。

罪悪感なんてくだらないものは捨てて、さっさと行動起こせば未来を良いものに変えられます。それが明らかなのに罪悪感に縛られて行動しなかったら、いつかきっと「あのとき罪悪感なんて無視して辞めておけばよかった」って後悔します。

だからそうなる前に罪悪感なんて捨ててしまったほうがいいんです。

罪悪感をなくす方法

ここからは罪悪感をなくす方法を紹介します。そもそも罪悪感なんて必要ないんですけど、行動でそれをさらに消しやすくできるのでよかったこちらも合わせて実践してみてください。

罪悪感をなくす方法1:引継ぎはちゃんとやる

罪悪感をなくす方法1つ目は「引継ぎはちゃんとやる」です。

引継ぎをしっかりきっちり済ませることで、辞めるときにモヤっとしたものを一切残さずやめれるので、できる限り抜けがないように引継ぎするのがおすすめです。

伝えることをすべて伝えてしまったら、あなたがいなくなっても全く問題なくなりますからね。そしたら辞めたら迷惑がかかるとか、辞めるのが申し訳ないとか、そういうくだらない罪悪感なんて抱く必要なくなります。

罪悪感をなくす方法2:辞める理由を明確にする

罪悪感をなくす方法2つ目は「辞める理由を明確にする」です。

辞める理由を明確にすることでも罪悪感を消し去っていけるかなと思います。あなたが今の会社を辞めたい理由をくっきりはっきりさせて、それを強く強く認識することで罪悪感を消し飛ばすイメージです。

辞める理由が強力な存在になれば、罪悪感が仮にあったとしても小さなものになっていくので気にならなくなります。罪悪感で行動しないよりも、辞めることの方が重要って思って行動できるようになります。

罪悪感をなくす方法3:変なこと言う人はいないことにする

罪悪感をなくす方法3つ目は「変なこと言う人はいないことにする」です。

辞められると困る、辞められると迷惑、この仕事はあなたにしかできないなどなど…会社辞めることを話すとこういうこと言ってくる輩は少なからず発生するかもしれません。だけどそういうのは最初からいないことにしておきましょう。

うだうだ言ってくる輩が実際にはいたとしても、あなたのイメージの中で存在しないことにすれば聞こえなくなります。気にならなくなります。自分に言ってるって認識できなくなるので、そういう輩のせいで罪悪感を抱くことはなくなります。ぜひやってみてください。事前のイメトレが大切です。

最後に

以上、会社辞めることに罪悪感は必要ない5個の理由でした。もし今会社辞めたいけど罪悪感を抱いてしまって行動できていなかったら、ぜひここでお伝えしたことを実践してみてください。おそらく行動起こせるようになると思います。行動を起こすことができればクソな現状を変えて、ハッピーな未来を手に入れることだってできます。将来後悔することもなくなります。ぜひ一歩踏み出すきっかけにしてみてください。

それでは最後まで読んでいただきありがとうございます。
しょーり

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