フリーランスになって変わったこと4つ|会社員との比較で語ってみた

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フリーランス

フリーランスになってから、生活がどう変わったのか。

会社員だったころと今とで、何が変わって何が変わっていないのか。フリーランスへの移行を考えている人が気になる部分かなと思います。

この記事では、正社員・派遣・契約社員を経てフリーランスになった私が、会社員時代と比べて変わったことを4つ紹介ます。

時間の自由が手に入った

早起きしなくていい・拘束時間がなくなった

正社員のときは、通勤片道90分・乗り換え5回でした。毎日3時間を移動に使って、決まった時間に席にいることを求められる。当時は「この生活がずっと続くのか」と思っていました。

フリーランスになってから、その拘束がほぼなくなりました。何時に起きてもいい、何時から仕事を始めてもいい。当たり前のようですが、これが思っていた以上に快適です。

契約社員時代もある程度は融通が利いていましたが、それでも固定の時間に職場へ行く必要がありました。なので結局毎日決まった時間に決まったところに行って拘束されるのがストレスになってきて、イヤになりました。

フリーランスになって時間に縛られずに生活できるようになったのは、とてもラクでした。

合間の時間も全部自分のもの

あと個人的に大きかったのが、合間の時間も自由なことです。

編集が終わった後の書き出し中の時間、ダウンロード待ちの時間、授業と授業の間の待ち時間——そういった隙間時間に何をしてもいい。ゲームをしてもいいし、昼寝してもいいし、出かけてもいい。

会社員のときは、仕事中にそういうことはできませんでした。会社という場所にいる時間は全部「仕事の時間」として扱われる。たとえ暇でも、席でだらだらするか、何か作業をしているふりをするしかなかったです。

それがなくなったことで、かなり楽になりました。

人間関係のストレスがほぼなくなった

くだらない関係に巻き込まれなくなった

会社員のころは、人間関係のストレスが大半を占めていたと思います。

気を使わないといけない上司や先輩社員、必要かどうか関係なく参加させられる飲み会。そういった「会社という組織に属していることで発生する人間関係」は、ただただストレスでした。

フリーランスになってから、そのほとんどがなくなりました。仕事上で関わる相手はいますが、職場のめんどうなコミュニティがない分、強制的な関係は発生しにくいのでラクです。

くだらない人間関係で消耗していた時間と精神力が、全部自分のために使えるようになりました。

合わない相手はすぐに切れる

これもフリーランスならではの感覚だと思っています。

クライアントや案件が合わないと感じたとき、会社員だと上司の判断を仰いだり、社内の事情でどうにもならなかったりすることがあります。でもフリーランスなら、自分で判断して切ることができます。

条件の合わない案件は断ればいい。関わり方が合わないクライアントも、こちらから距離を置けばいい。

全員と仲良くしようとしなくていい、関わりたくない相手とは関わらない。

そういう選択肢を持てるのが、フリーランスで働くことの大きな強みのひとつだと思います。

収入の効率が変わった

拘束時間が減ったのに収入が増えた

契約社員(塾講師)のころと比べると、収入の効率はかなり変わりました。

塾講師として週5〜6日、毎日数時間働いていたころに比べて、フリーランスになってからはその半分以下の時間で、倍以上の収入になりました。

最初からそうだったわけではないですが、ある程度軌道に乗ると「同じ時間でここまで変わるのか」という実感がありました。

会社員のように時間で評価されるのではなく、アウトプットの価値で報酬を得られるのが、フリーランスの大きな違いだと思います。

仕事は自分で探すしかない

あたりまえですが、仕事は自分で取ってくるしかありません。

フリーランスは、仕事が自然に来ることはほぼありません。営業して、提案して、自分でとってきて仕事になる。

会社員のように会社に行ってれば誰かが仕事を与えてくれるなんてことはありません。

急に仕事が減ることもあるし、突然案件がなくなることも実際にありました。その瞬間のプレッシャーは多少はしんどいです。

ただその不安定さより自由の方が自分には重要なので私にとってはフリーランスという生き方は合っていると感じています。

全部自分の責任で動けるようになった

これはしんどいと感じる人もいそうですが、私にとっては超ポジティブな変化です。

会社員のころ、人のせいで物事がうまくいかないことが多かったです。一緒に動いている人の仕事が遅かったり、上司の判断がおかしかったり、誰かの効率の悪さが全体に影響してくる。

まわりの人間のせいで損をさせられる感覚がストレスでした。

フリーランスになってからは、良くも悪くも全部自分に返ってきます。うまくいけば自分の成果、失敗すれば自分の責任。誰かのせいにすることも、誰かに足を引っ張られることもない。

他人の判断に巻き込まれて消耗するより、自分の判断で動いて失敗する方がずっとマシだと思っています。

まとめ

フリーランスになって変わったことを4つ紹介しました。

  • 時間の自由が手に入った
  • 人間関係のストレスがほぼなくなった
  • 収入の効率が変わった
  • 全部自分の責任で動けるようになった

フリーランスが全員に向いているとは思いません。でも、会社員という働き方に合わないと感じているなら、こういう選択肢があるということは知っておいてほしいです。

選択肢を知った上で選ぶのと、知らないまま働き続けるのとでは、全然違いますからね。

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