自分の時間がない人が自分の時間を増やす5個の方法|フリーランス・副業向けに紹介

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フリーランス

「自分の時間がないな」と感じることはありますか?

フリーランスや副業をやっている人は、仕事の時間も自分でコントロールしなければいけないぶん、気づかないうちに自分の時間がなくなっていることがあると思います。

私自身、この記事で紹介することを実践してから、自分の時間がないと感じることはほぼなくなりました。きっかけは「見たいドラマが多すぎて時間が足りない!」と感じて倍速生活を始めたことでしたが、それ以来、時間の使い方を意識するようになりました。

この記事では、自分の時間を増やすために私が実践している5個の方法を紹介します。


自分の時間がないと感じる前に確認してほしいこと

「自分の時間がない」と感じているとき、本当に時間がないのか?を一度考えてみてほしいです。

時間は1日24時間、全員に平等に与えられています。にもかかわらず「自分の時間がない」と感じるのは、多くの場合、無意識に浪費している時間があるからだと思っています。

この記事では「無意識の時間浪費を削る」「日常のスピードを上げて時間を圧縮する」という2つのアプローチで自分の時間を増やす方法を紹介します。

常にせかせか生きろということではないです。ぼーっとする時間・だらだらする時間を完全になくせという話でもないです。意識せずに消えている時間を削ることで、自分のための時間を増やしていくという考え方です。


① 何も考えずだらだら過ごしている時間を把握する

自分の時間を増やす第一歩は、無意識に浪費している時間に気づくことだと思っています。

スマホを何となく眺めている時間、なんとなくYouTubeをスクロールしている時間、気づいたら1時間以上経っていた…という経験はありませんか?

こういった「何も考えずだらだら過ごしている時間」は、1日の中で思っている以上に積み重なっていることがあります。

把握する方法は難しく考えなくていいです。1日の終わりに「今日、何をしていた時間が一番何も考えていなかったか」を思い返すだけでも十分じゃないかと思っています。スマホのスクリーンタイム機能を使うと、アプリごとの使用時間が数字で見えるので、「こんなに使ってたのか」と気づけることがあります。

気づいてしまえば対処できます。「この時間は別のことに使えるな」と思えるだけで行動が変わってきます。まず自分の無意識の時間浪費パターンを把握することが、自分の時間を増やす出発点になります。

何も考えずに過ごしている時間は、意識さえすれば自分の時間に変えられます。


② 動画・音声コンテンツは倍速再生にする

動画や音声コンテンツを倍速再生にするだけで、簡単に時間を増やせると感じています。

私がこれを始めたきっかけは、見たいドラマが多すぎると感じたことでした。1本45分のドラマを1.5倍速で見ると30分になります。10本見るだけで150分、2時間半の差になります。この差は大きいと感じています。

ドラマ・YouTube・オンライン講座・Podcastなど、倍速で聞いても内容が入ってくるコンテンツは積極的に倍速にするのをおすすめします。

ただし、音楽や、映像体験そのものを楽しみたい作品は等速で楽しんでいいと思っています。あくまで「情報として取り込む系のコンテンツ」を倍速にするという感覚でやってみてください。

最初は1.25倍から試してみてください。慣れてくると1.5倍、2倍でもちゃんと内容が入ってくるようになります。

倍速再生は、時間を増やすための最もシンプルで効果的な方法のひとつだと思っています。


③ 日常のすべてをちょっとだけ早くする

歩くスピード、家事、移動中の動作。日常の何気ない行動を少しだけ速くするだけで、積み重なると大きな時間の差になります。

例えば歩くスピードを少し上げるだけで、毎日の移動時間が数分短くなります。1日数分でも、1週間・1ヶ月単位で見るとかなりの差になります。家事も「丁寧にやるべき場面」と「さっさと終わらせていい場面」を分けるだけで変わってくると思います。

他にも、メッセージの返信・SNSの確認・支払いや手続きなど、「気づいたときにすぐやる」習慣をつけるだけで、後で「やらなきゃ」と気になる時間がなくなります。頭の中にタスクが残り続けていること自体が、地味に時間と集中力を奪っています。

これも「せかせか生きろ」という話じゃないです。常に全速力で動けということではなく、可能な範囲で日常の動きを少し速くするだけで十分です。

意識しなくてもできる動作のスピードを少し上げるだけで、1日の中に余白が生まれてくると感じています。


④ だらだらする時間は「意識してやる」に変える

ぼーっとする時間・だらだらする時間は、あっていいです。それ自体が問題なわけじゃないです。

問題なのは「無意識に流れてしまっている」ことだと思っています。「今日はこの時間はだらだらする」と決めてやるのと、気づいたらだらだらしていたのとでは、同じ時間でも全然違います。

意識してだらだらするのは、リフレッシュや休息として機能します。なので無駄な時間ではありません。無意識にだらだらするのは、ただ時間が消えていってるだけなので無駄です。

「今はこういう時間」と決めてやることで、だらだらにも意味が生まれるし、時間も自分でコントロールできるようになります。自分の時間がないと感じている人は、この「意識してやる」に変えるだけで、時間の使い方がかなり変わるんじゃないかと思っています。

フリーランスや副業をしている人は特に、仕事とそれ以外の切り替えが曖昧になりやすいです。

「なんとなく仕事のことを考えながらだらだらしている」状態は、休息にもなっていないし仕事も進んでいないという一番もったいない時間の使い方です。「今は休む時間」と決めてしまうことで、仕事のことをいったん切り離して、本当の意味で休める時間になると思います。


⑤ 1秒も無駄にしない意識を持つ

これが5つの方法の中で、一番根本にある考え方だと思っています。

テクニックやツールを使うことも大事ですが、結局は「時間を無駄にしない意識があるかどうか」が一番効いてくると感じています。

「ちょっと待っている時間」「移動中のわずかな時間」「何かが終わるまでの隙間時間」を意識的に使うのと、ぼーっと過ごすのとでは、長期的に見て大きな差になります。

1秒も無駄にしないというのは、常に何かをしろということではないです。リアルに1秒も無駄にしないのは無理ですからね。あくまでも心意気の話です。

「今この時間をどう使うか」を常に意識する習慣を持とうということです。意識があれば、たとえ何もしない選択をしたとしても、それは意識的な選択になります。無駄にはなりません。

フリーランス・副業で働いている人は、時間の使い方が収入や生活の質に直結しやすいです。1秒1秒を意識して使う習慣は、自分の時間を増やすだけでなく、仕事のパフォーマンスにもつながると思っています。

時間を大切にする意識が、自分の時間を増やすすべての方法の土台になります。


まとめ

自分の時間を増やすために意識していることを5つ紹介しました。

無意識に浪費している時間を把握して削り、日常のスピードを少し上げて時間を圧縮する。この2つのアプローチを組み合わせるだけで、自分の時間はかなり増やせると思っています。

だらだらする時間や休む時間はあっていいです。大事なのは「意識的に使う」か「無意識に流れる」かの違いです。

自分の時間がないと感じている人は、まず今日1日の中で無意識に過ごしている時間がないかを振り返ってみてください。

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