部活を辞めたいけど辞めれないと思っている人が変えるべき考え方8選

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学校・部活

こんにちは、しょーりです。今回は部活辞めたいけど辞めれないって思ってる人が部活をやめるために変えるべき考え方を紹介していきます。今、部活やめたいけど辞められない状態担っている人はぜひ参考にしてください。

部活を辞めれないと思っている人が変えるべき考え方

それでは部活を辞めれないと思っている人が変えるべき考え方を紹介していきます。当てはまる部分があったらそこをここでお伝えする正しい考え方に変えていってください。部活やめる一歩踏み出しやすくなると思います。

変えるべき考え方1:部活は辞めれないもの

変えるべき考え方1つ目は、「部活は辞めれないもの」です。

部活は一度入ったら辞めれないものとか、誰かの許可がなければやめれないものだと思ってる場合、それは大間違いだということを理解してください。部活は辞めれないものではありません。いつでもやめれるものです。

頭のおかしい顧問がいる場合、辞めさせないとかダメだとか言われて困ってるかもしれませんが、そもそも顧問にそんな権限ないですから。相手にする必要ないです。その顧問は大人が強めに言えば子供は従うって思い込んでる変態なので相手にしないほうがいいです。

変えるべき考え方2:まわりに迷惑がかかる

変えるべき考え方2つめは、「まわりに迷惑がかかる」です。

団体系の部活をやっている場合、自分が辞めるとそのポジションがいなくなるから辞められると困るとか言われて、辞めれない状態になる人がいるみたいですが…その考えも捨てましょう。

嫌ならやめて大丈夫です。不足した人員を何とかするのはその部活をやりたい人たちの仕事です。辞めたいあなたが気にすることではありません。あなたを引き留める人たちは自分たちが新しい人探すのがめんどくさいから引き留めてるだけです。あなたのことを思ってるとかではありません。

まわりに迷惑なんて考える必要ありません。部活はただの遊びですから。もしかしたら部活ガチ勢に一時的に文句言われることもあるかもしれませんが、そんなのは聞こえてないことにすればいないのと同じなので無視しましょう。ガチ勢じゃないあなたには関係ないことです。辞めたいなら辞めればいいんです。

変えるべき考え方3:部活をやめるのは逃げだからダメ

変えるべき考え方3つ目は、「部活をやめるのは逃げだからダメ」です。

変態顧問がよくいうセリフに「部活から逃げたら大人になっても逃げるようになるぞ」っていうのがあります。本当によく聞く話ですが、バカ丸出しです。逃げたらダメではありません。逃げていいんです。大人になってからも別に逃げていいんです。逃げたいと思ったら逃げればいいんです。

頭のおかしい変態顧問とかは逃げることを悪いことのように言うけど、逃げるって選択は自分の身を守るために絶対に捨ててはいけない選択肢です。だから逃げだからダメとかいうおかしな考えは捨ててください。 「逃げるのは悪いことじゃない。逃げたいなら逃げたほうがいい」って考えに変えてください。

変えるべき考え方4:部活は遊びではない

変えるべき考え方4つ目は、「部活は遊びではない」です。

部活は遊びです。部活は遊びだっていうと、「遊びじゃない」ってクソ真面目な顔で反論してくる変な人もいますが、本気でプロ目指してるとかでない限り、部活はただの遊びです。スマホゲームと同じです。ぼけっとYouTube見るのと同じです。

なので部活を重く考えるのをやめてください。ただの遊びなのに辞めたいけど辞めれないとか、おかしな話です。部活はただの遊びだから、やりたいならやる、やりたくないならやらない、辞めたいなら辞める。それでOKってことです。まわりは無視して辞めればいいんです。

変えるべき考え方5:部活頑張る人間が偉い

変えるべき考え方5つ目は、「部活頑張る人が偉い」です。

勉強よりも部活を頑張る人を妙に称賛する風潮もあるかもしれませんが、これもおかしな話です。狂ってる人の考え方なので今すぐ捨ててください。

べつに部活頑張ること自体は悪いことではありません。頑張りたい人は勝手に頑張ればいいです。だけど嫌な人にも頑張ることを強要する風潮があるので、それはおかしいよねって話です。 頑張りたい人は勝手に頑張る。頑張りたくない人は頑張らない。辞めたいなら辞める。それでOKです。

変えるべき考え方6:部活は勉強と同じくらい大事

変えるべき考え方6つ目は、「部活は勉強と同じくらい大事」です。

「勉強と部活を両立」というおかしな言葉があるせいで、勉強と部活が同じくらい大事って思い込まされてるんだと思いますが、これも大きな間違いです。勉強の方が大事に決まってます。学力レベルが中途半端になればなるほどこの思想を持ってる人が多い気がしますが、大間違いなので汚染されないでください。

基本的に部活は「ただの遊び」です。勉強は将来絶対に役に立つもの。勉強の方が大事です。部活のせいで勉強がおろそかになるなんてあってはならないことです。 勉強は辞めない方がいいけど、部活は辞めたいならすぐ辞めてOKなものです。部活で辛い思いして耐えても何もいいことありません。

変えるべき考え方7:部活が将来役に立つ

変えるべき考え方7つ目は、「部活が将来役に立つ」です。

部活で経験したことが将来役に立つ的なことを、すごくおおげさに語る顧問とか教師もいるかもしれません。もちろん役に立つことがないとは言いませんが、嫌な思いしていて、やめたいと思っている部活をやめずに続けたとしても、そこで将来役に立つ経験は得られません。

クソだるかった、つまらなかった、ストレス溜まった、みたいなネガティブな記憶が刻まれるだけです。あのとき頑張って耐えてよかったなんて思うことはありません。だから辞めたいなら辞めた方がいいんです。辞めれないなんて考える必要ありません。

変えるべき考え方8:部活がつらくても耐えるのが素晴らしい

変えるべき考え方8つ目は、「部活がつらくても耐えるのが素晴らしい」です。

部活が辛くてもそれに耐えることが素晴らしいとか、日本の古き悪しきクソ文化を推してくる変態顧問もいるかもしれませんが、この考えも間違ってます。辛いことに耐える必要なんてありません。耐えることは素晴らしいことでもなんでもありません。さっさと逃げた方がいいです。

耐えるのが素晴らしい的な発想は、マジで狂った日本の悪しき思想です。辛いならやめればいいです。逃げればいいです。自分の身を守るためにそうした方がいいです。耐えても心と体が壊れるだけです。

おすすめの部活の辞め方

ここからはおすすめの部活の辞め方を紹介します。辞める一歩踏み出すために参考にしてください。

おすすめ部活の辞め方1:辞めるって伝えてもう行かない

おすすめの部活の辞め方1つ目は、「辞めるって伝えてもう行かない」です。

辞めるって意思を伝えることができるのであれば、とりあえず「辞める」ってだけ伝えて、あとはもう部活には行かなくていいです。頭のおかしな顧問がすごく重要なことみたいに呼び出して話をしてくることもあるかもしれませんが、騙されてはいけません。

そこで騙されて部活続けてもきっとまた嫌になって辞めたくなります。部活やることがいかに良いことかいろいろ語ってきたりもすると思いますが、騙されてはいけません。自分の気持ちを優先してください。

おすすめ部活の辞め方2:なにも言わずにもう行かない

おすすめの部活の辞め方2つ目は、「なにも言わずにもう行かない」です。

顧問とかにいろいろ言われるのが面倒だとか、もう部活しんどくて嫌だってなってるなら、何も言わずにもう行かない選択をしてください。一生サボり続ければやめたのと同じですからね。

もしなにか言われたらそこで辞めるって伝えればいいです。文句言われても相手にしてはいけません。ただただ「辞める」とだけ伝えればいいです。いろいろ言うとごちゃごちゃ反撃してくる可能性高いですからね。よけいなめんどうごとは避けるにこしたことはありません。

顧問が退部届けよこさないとか、親が非協力的で退部届けにサインとかハンコもらえない場合もこれでOKです。一生さぼりましょう。自分の立場が上だとか偉いとか勘違いしてる教師が顧問だと、自分の許可なく辞めさせないみたいなこと偉そうに言ってくると思うけど、無視して一生サボればOKです。顧問が何を言おうが行かなければ辞めたのと同じです。

最後に

以上、部活を辞めたいけど辞めれないと思っている人が変えるべき考え方8選でした。部活やめたいけど辞めれないって思ってる人はここで考え方を正しいものに変換して、部活やめる一歩踏み出してみてください。一歩踏み出すのは勇気がいると思うけど、勇気出して一歩踏み出せば、すごく心が軽くなると思います。ストレスでしかなかった部活がない日常のすばらしさを実感できると思います。

それでは最後まで読んでいただきありがとうございます。 しょーり

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