仕事が合わないから辞めたいと思ったらやめた方が良い5個の理由

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会社・仕事

こんにちは、しょーりです。今回は仕事が合わないから辞めたい!って思ったらやめたほうがいい理由について紹介していきます。

仕事が自分に合ってないって感じていて悩んでいる方は良かったら参考にしてください。合わないって感じている仕事続けるのがいかに自分にとってマイナスかわかると思います。

仕事合わないなら辞めたほうがいい理由

それでは仕事合わないから辞めたいって思ったなら辞めたほうがいい理由を紹介していきます。まぁケチつける輩もたくさんいると思うけど、そういうのは気にせずに辞めたほうがいいですよ。

辞めたほうがいい理由1:ひたすらストレスたまるから

辞めたほうがいい理由1つ目は、「ひたすらストレスたまるから」です。

合わないって確信して、辞めたいって思ってしまったら、そのあとの仕事の日々はひたすらストレスをためる日々になります。なにしても楽しくない、はやく帰りたい、はやく休日になってほしい、そういうことしか考えられない日常が続くことになります。

そんなの楽しくないですよね。精神衛生上もよろしくないです。だから仕事が合わないってわかったらやめたほうがいいんです。

辞めたほうがいい理由2:無気力な日々になるから

辞めたほうがいい理由2つ目は、「無気力な日々になるから」です。

仕事が合わない、辞めたいってなったらもう仕事にやる気なんてでるわけありません。ただただ淡々と言われたことだけを無感情にこなす時間がずーっと続きます。最終的には何も感じなくなってしまいます。

そんな時間は人生にとってムダ以外の何物でもありません。命の無駄遣いです。だから仕事が合わない、辞めたいって思ったら辞めたほうがいいんです。

辞めたほうがいい理由3:成長は期待できないから

辞めたほうがいい理由3つ目は、「成長は期待できないから」です。

合わないと思っても耐えれば成長につながるとかいう人もいると思います。まぁ継続してれば成長がゼロってことはありません。だけど合わない仕事の場合、楽しくないし、ストレスたまるし、まったく充実しません。そんな状態で効率よく成長するのは不可能です。

合わない仕事はさっさと辞めて、自分に合う仕事を見つけて取り組んだ方が圧倒的に効率よく成長できます。楽しくもなります。日々が充実します。

辞めたほうがいい理由4:病気になってからでは遅いから

辞めたほうがいい理由4つ目は、「病気になってからでは遅いから」です。

仕事が合わない、辞めたいと思っているのに自分の感情を押し殺して、我慢して、まわりの変な人のアホな意見に騙されて、その合わない仕事を続けてしまったら最悪病気になってしまいます。

ちょっと休んだら治るものならまだいいですが、うつ病などの精神的な病気になったらそう簡単には治りません。回復まで長い時間が必要になります。合わない仕事なんかにそんな目に合わされるなんて最悪です。だからそうなる前に、合わない!辞めたい!って感じたら辞めたほうがいいんです。

辞めたほうがいい理由5:自分の感覚を大事にしたほうがいいから

辞めたほうがいい理由5つ目は、「自分の感覚を大事にしたほうがいいから」です。

合わないとか辞めたいとか言ってると、「逃げだ」「根性なし」「まだ何も学んでない」などなどいろいろ言ってくる視野の狭い先輩方がいるかもしれません。だけどそういう連中の言葉に踊らされないでください。自分の感覚を大事にしてください。

仕事が合わないのかもって感じてから、しっかり考えて、今の仕事が合わないって確信して辞めたい!って結論になったのなら辞めてしまったほうがいいです。自分のその感覚を大事にしたほうがいいと思います。しっかり考えた結果出した結論なら後悔することもありませんから。

仕事合わないと思ってもやめないほうがいいケース

ここからは仕事が合わないと思ってもやめないほうがいいケースを紹介します。基本的には仕事が合わないから辞めたいって思ったら辞めたほうがいいんですけど、中にはちょっと立ち止まって考えたほうがいい時もあります。立ち止まったほうがいいのに勢いで辞めてしまったら後悔するかもしれないので、それを避けるために知っておいてください。

辞めないほうがいいケース1:ちゃんと考えてない場合

辞めないほうがいいケース1つ目は、「ちゃんと考えてない場合」です。
一時の感情でちゃんと考えずにテキトーに合わない気がするっていう軽いノリで辞めるのはおすすめしません。仕事が合わないって感じてから、本当に仕事が合わないのか?一時の感情で突っ走ってるだけじゃないか?辞めて後悔しないか?などなどしっかり考えてください。

一時の感情はきっかけにしてもいいけど、すぐに結論にするのは危険です。一時の感情で行動してしまったら、後悔する可能性高いです。後悔しないためにちゃんと考えてから結論出してください。

辞めないほうがいいケース2:辞めたい本当の原因はほかにある場合

辞めないほうがいいケース2つ目は、「辞めたい本当の原因がほかにある場合」です。

仕事が合わないって思いこんでるだけで、本当の原因はほかにあることって可能性としてけっこうあります。もしも仕事が合わないわけではないのに辞めてしまった場合、後悔する可能性が高いです。

もちろん辞めたい原因が仕事が合わないわけじゃなかったとしても、辞めたい原因を解決できないなら辞めるで問題ありません。だけど、解決できそうな問題ならそっちの解決に動いた方がいい可能性があります。絶対に解決に動いた方がいい!とまでは言いませんが、それが解決すれば辞めたい気持ちがなくなるのであれば行動してみる価値はあるかなと思います。後悔しないために。

最後に

以上、仕事が合わないから辞めたいと思ったらやめた方が良い5個の理由でした。とにかく仕事が合わないって確信してしまったらさっさと辞めたほうが今後のあなたの人生プラスに動きます。合わない、つまらない、辞めたいって気持ちを抱えたまま仕事を続けるのって本当にしんどいです。貴重な人生の時間をそういう無駄なことに使わないほうがいいです。

しっかり考えて辞めるって結論出したんであれば後悔することもありません。だから一歩踏み出して、合わない仕事から逃げて、自分を解放してあげてください。

それでは最後まで読んでいただきありがとうございます。
しょーり

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