雇われることが向いてない人の特徴6選

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辞めたい

私は会社員を1年も経たずに辞めました。

周りの友達には「辞めるの思ったより早かったね」と言われましたが、自分的には「よくここまで耐えた。むしろもっと早く辞めても良かったかも」くらいの感覚でした。

辞めた理由はシンプルで、雇われて生きることが根本的に向いていなかったからです。

その違和感は、我慢すれば消えるものじゃないと思います。

この記事では、私自身の経験をもとに「雇われることが向いてない人の特徴」をお伝えします。当てはまるものが多いなら、今の働き方を一度見直してみてください。


問題の本質:「会社が合わない」じゃなくて「雇われる構造が合わない」

仕事内容が嫌とか、上司が嫌とか、そういう話じゃない人もいます。

「雇われることそのものの仕組みが自分に合わない」という人が一定数います。転職しても同じ違和感を感じ続けるのは、このパターンかなと思われます。

問題は職場じゃなくて、雇われるという構造そのものにある場合があります。

以下の特徴に当てはまるかどうか、確認してみてください。


特徴① 時間を他人にコントロールされることにストレスを感じる

会社員時代、私が特にしんどかったのは仕事の内容ではありませんでした。

通勤でした。

片道90分、乗り換え5回。毎日3時間を移動だけに使ってました。

ある日ふと計算してみました。これを30年続けたら、移動だけで約2万時間が消えます。

ぞっとしました。

仕事の内容がつまらないだけならまだ耐えられたかもしれません。でも、自分の時間が自分の意思とは関係ないところで消えていくのは、じわじわと精神を削ってきます。

朝何時に起きるか、どこにいるか、いつ帰れるか。これを全部会社に決められる生活が、私には合いませんでした。

「時間は自分で使いたい」という感覚が強い人は、雇われる働き方と根本的に相性が悪いと思います。


特徴② 理不尽に黙って従えない

会社には謎のルールがあります。

意味のない会議、形式だけの報告、誰も読まない書類。「なんでこれやるんですか」と聞いたら空気が悪くなる。

私は基本的に、納得できないことには黙って従えないタイプです。

これは会社員として致命的に向いていません。

会社という組織は、多少の理不尽を飲み込みながら動く仕組みになっています。それ自体が悪いとは言いません。でも、それができない人間が会社にいると、本人も周りも消耗します。

「なんで?」と思ったことを口に出さずにいられない人は、雇われる側よりもフリーランス側の方が向いていると思います。


特徴③ 職場の人間関係にエネルギーを使いたくない

会社員時代、飲み会でその場にいない同僚の陰口を言い合って笑っている光景を何度も見ました。

私からすると、まともなのは陰口を言われている人で、言っている側の方がおかしいと感じていました。自分たちと違う人間を悪者にして連帯感を作る文化が、生理的に無理でした。「反吐が出る」ってこういうことかと学びました。

仕事と関係ない人間関係の維持に時間とエネルギーを使うのが苦痛な人は、会社員向きではないと思います。

フリーランスになってから、くだらない人間関係由来のストレスがほぼゼロになりました。もちろん仕事上の人間関係がゼロになるわけではありませんが、関わりは最小限で良かったり、関わる相手を自分で選べるので、想像以上に快適です。


特徴④ 成果より「プロセス」や「態度」を評価される仕組みが嫌い

会社の評価って、結果だけじゃないことが多いですよね。

朝早く来ているか、残業しているか、上司との関係はどうか。成果を出していても、そういったところで評価が下がることがあります。

私は結果で判断されたいタイプです。

プロセスや態度を評価基準に入れられると、どこに力を入れればいいかわからなくなります。それよりも「納品したものが良ければOK、悪ければアウト」という明確な基準の方が動きやすい。

成果以外のところで評価されることにモヤモヤする人は、フリーランスの方が向いている可能性が高いと思います。


特徴⑤ 責任を自分で取りたい

これは逆説的に聞こえるかもしれません。

普通、責任は少ない方がいいと思う人が多いと思います。でも私は全部自分の責任という状況の方がむしろ楽に感じます。

会社員だと、うまくいっても成果は組織のもの、失敗したら責任のなすりつけ合いになることがあります。自分がどれだけ頑張っても、別の誰かの行動や判断で結果が左右される。

フリーランスはうまくいっても失敗しても全部自分に返ってきます。それをストレスに感じる人もいると思いますが、私にとってはその方がシンプルで楽です。

「全部自分のせいが良い」というタイプの人は、雇われる働き方と合わない可能性が高いと思います。


特徴⑥ 安定より自由を優先している

「フリーランスって収入不安定でしょ?」とよく言われます。

たしかにそうです。会社員みたいに毎月決まった金額が入ってくるわけじゃないですし、案件が突然減ることもあります。私も何度も経験しました。

でも、私にとっては収入の安定より自由(会社に縛られないこと)の方が価値が高いです。

毎月決まった金額が入ってくる代わりに、時間も場所も人間関係も会社に縛られる生活と、収入は変動するけど生活のほとんどすべてを自分でコントロールできる生活。

どっちが合っているかは人によりますが、迷わず後者を選べる人は独立した働き方の方が向いていると思います。


今日からできること

特徴に当てはまったからといって、いきなり会社を辞める必要はありません。

まずやってほしいのは、副業で小さくてもいいので稼ぐ実績を作ることです。

月1万でも自分の力で稼げた実績があると、「辞めても何とかなるかもしれない」という感覚が生まれます。この感覚が、動き出すための一番の燃料になります。

「辞めるのが怖い」という気持ちの正体は、たいてい「稼ぐ手段がここしかない」という思い込みや不安です。

その思い込みや不安をぶっ壊すことから始めてみてください。


まとめ

当てはまった特徴をおさらいします。

  • 時間を他人にコントロールされることにストレスを感じる
  • 理不尽に黙って従えない
  • 職場の人間関係にエネルギーを使いたくない
  • 成果以外で評価されることにモヤモヤする
  • 責任は全部自分で取りたい
  • 安定より自由を優先したい

3つ以上当てはまるなら、今の働き方が本当に自分に合っているか一度考えてみるのがおすすめです。

「でも辞めるのは怖い」という気持ちはよくわかります。

私も怖くなかったわけじゃないです。ただ、このまま続けた先の後悔しかないと確信できた未来の方がもっと怖かった。

いきなり辞めろとは言いません。でも、辞める前に副業で稼ぐ実績を作っておけば、その不安はかなり小さくなるはずです。

まず動くことが全てだと思います。

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