動画編集を始めようと思ったときに、よく出てくるのが
「スクールに入った方がいいのか?」
という疑問です。
SNSやネットを見ていると、
・スクールに入った方がいい
・スクールは意味ない
どちらの意見もあって、正直どっちを信じればいいのか分からないという人も多いと思います。
結論から言うと、人による部分が大きいです。
同じスクールに入っても、結果が出る人と出ない人がはっきり分かれるからです。
この記事では、これまでの経験をもとに、
・スクールに入っても意味がない人
・スクールに入る意味がある人
の違いについて解説していきます。
動画編集スクールは必要?
同じスクール、同じ教材、同じ講師でも、結果が出る人と出ない人ははっきり分かれます。
実際に受講生を見ていると、伸びる人には共通点があり、逆に止まってしまう人にも共通点があります。
動画編集スクールに入っても意味がない人
ここからは、受講生を見てきた中で感じた「スクールに入っても意味がない可能性が高い人」の特徴を紹介します。
・楽して稼げると思っている人
・お金をできるだけかけずに結果だけ欲しい人
・自分で調べる習慣がない人
・文章をきちんと読めない人
・自分で考えて行動できない人
・営業をやる気がない人
・素直に行動できない人
もちろん例外はありますが、こういうタイプの人は伸びにくい傾向があります。
スクールに入るかどうかを考える前に、自分がどちらのタイプなのかを一度考えてみるのも大事だと思います。
あてはまっていたからと言って、スクールに絶対に入るなとは言いません。
あてはまっている部分を改善すれば良いだけです。
動画編集スクールに入る意味がある人
次に講師として受講生を見てきた中で実際に効率よく成長することが多かったタイプを紹介していきます。
ここに当てはまる人は「動画編集スクールに入る意味があるタイプ」と思ってOKです。
・目的がはっきりしている人
・自分で考えて行動できる人
・与えられた課題以上のことをやろうとする人
・時間の許す限り作品のクオリティにこだわる人
・具体的に質問できる人
・まず自分で調べてから行動する人
まとめると動画編集スクールに入って伸びるタイプは「受け身ではなく、自分から動ける人」です。
こういうタイプの人にとっては、スクールはかなり良い環境になると思います。
教材、講師、学習環境といったリソースを使いながら、自分でどんどん前に進んで成長していけるからです。
同じスクール、同じ教材、同じ講師でも結果が分かれるのは、結局この「主体的に動けるかどうか」の差が大きいと感じています。
スクールを使い倒して最大限活用するためにやるべきこと
ここからはスクールにいざ入ってから、スクールを可能な限り使い倒すために意識すると良いことを紹介していきます。
とにかくアウトプットを増やす
動画編集は知識を増やすことよりも、実際に手を動かし、たくさん動画を作るほうが成長できます。
課題を言われた通りにこなしただけで終わりにするのではなく、よりクオリティを上げてみたり、YouTubeのチュートリアルを見ていろいろ作ってみたりしましょう。
そういったことを積極的にやる人ほど効率よく成長する傾向があります。
添削・質問などのサポートを使い倒す
スクールに入る最大のメリットはこれだと思います。
自分では気づけない改善点を指摘してもらって、遠回りを避け、よりクオリティの高い作品に到達しやすくなります。
自分で調べたり考えたりしたうえで、積極的に質問や添削を利用する人ほど伸びやすい傾向です。
受け身にならない
動画編集スクールは「教えてもらう場所」というより、「自分で動ける人が加速する場所」です。
スクールって名前がついているから勘違いしがちですが、手取り足取り教えてもらう場とは考えないほうがいいです。そういう考えだと上手くいかないので。
スクールは、
自分で行動して、情報を獲得し、実践して、成長するための場所です。
すべてを教えてもらおうとするのではなく、自分で調べたり考えたりしながら主体的に取り組む人の方が、結果的に成長が早いことが圧倒的に多いです。
完全未経験から仕事にするのは甘くないよって話
私自身も完全未経験から映像の世界に入ってきた人間ですが、完全未経験から勉強して仕事にするって簡単なことじゃないと思います。
やっぱり本気で取り組まないと難しいです。
「スクール入れば稼げる」とか「簡単に稼げる」とか「教えてもらって稼がせてもらおう」とか、そういう甘い考えだと多分ムリです。
だけど本気で取り組めばちゃんと成果は出せると思います。
なので動画編集スクールを活用する際は、とにかく甘くないんだってことを頭に叩き込んで、本気で取り組んでいってもらえればと思います。
最後に
スクールはうまく使えばスキルを効率よく伸ばせるし、案件獲得にもつながる便利なツールです。
なので上手く活用する準備・覚悟をしたうえで入ることをおすすめします。
ところでスクール卒業後は自分で案件を獲得していく必要があります。
その際、どんな案件を受けるかによって、時給500円にもなれば、月20〜30万円くらいまで伸びることもあります。
もし今後、動画編集を仕事にしていくのであれば、「案件の選び方」はかなり重要なポイントになります。
それを知っているかどうかで、低単価で疲弊して離脱するか、クリエイターとしてやっていけるかが決まると言っても過言ではありません。
私が実際に使っている案件選びの基準については、こちらの記事で詳しくまとめています。気になる方は参考にしてみてください。
↓
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